派生語キーワード

SEOは複合キーワードが鍵

日本語では、同じものを指す複数の言葉が存在します。ときには、その言葉ごとにターゲッ卜が異なる場合があります。たとえば、6月になって梅雨入りすると劇的に増えるキーワードに「レインブーツ」と「長靴」があります。この2つのキーワードは同じものを指しますが、それぞれ検索しているユーザが異なります。それを見きわめるコツは、それぞれの派生語、複合語を見ることです。ます「レインブーツ」と一緒に検索されているのは「グッチレインブーツ」「レインブーツおしゃれ」「レインブーツヒール」など、女性に人気のブランドやディテールなどファッションに関連したキーワードです。一方「長靴」は、「ゴム長靴」「作業用長靴」「子供長靴」など、実用的な長靴を求めていることがわかります。そこで女性向けの力ラフルでデザイン性の高い商品なう「レインブーツ」を、子供や男性向けの実用的な商品芯ら「長靴」をキーワードにするといいでしょう。ターゲットユーザーにマッチしたキーワードを使えば、売り上げアップにつながります。

ユーザーのニーズを見きわめる

ターゲットだけではなく、言葉によってニーズが異なる場合もあります。たとえば「紫外線」と「UVカット」。どちらも日焼けしたくない女性のユーザーだと想像されますが、「紫外線」と一緒に検索されるのは「紫外線吸収剤」「紫外線 実験」など紫外線に関する情報を求めているのに対して、「UVカット」は「UVカット日傘」「UVサングラス」「UV力ット帽子」など、具体的な商品を探す傾向があります。もし日焼けを防げる商品を販売している場合は「UV力ツ卜」というキーワードを使うといいでしょう。ほかにも「レストラン」と「飲食店」の場合、「レストラン」はおいしいレストランや赤坂のレストランなどユーザーが探す言葉で、「飲食店」は「飲食店 開店」や「飲食店 経宮」など飲食店を聞きたい人が探す言葉です。その言葉の派生語を見ることで検索の意図を汲むことができます。